厚紙の種類とサイズなどのお見積り

近所の雑貨屋などで売られている厚紙ですが、意外と多くの種類のものが厚紙として分類されることは知らない人が多いです。では、どんなものが厚紙として分類されるのか見ていきましょう。まず一般的にイメージするのは画用紙やポストカードなどの厚紙でしょう。これらは再生紙を複数枚重ねて作られたいたってシンプルな厚紙ですが、分類上は板紙という名称がつけられています。雑貨屋で売られているペーパークラフトの素材などもこれに分類されます。再生紙を重ねるだけで製造することが出来るのでコストも少なく済みますし、販売されている売価も何十枚セットで100円など比較的安価な場合が多いでしょう。しかし、これだけが厚紙ではなく、生活と密接な関係があるものも意外と分類上は厚紙であることが多くなっています。

商品を包むケースも厚紙に分類される

家電量販店でイヤホンを購入した時、プラスチックケースに包まれて販売されていることが多いと思います。あまり知られていないことではありますが、そのプラスチックケースも分類としては厚紙の種類の一つなのです。このプラスチックケースの事はPP/PETと呼ばれていて、イヤホンなどの機器のほかにも化粧品を内包しているケースなどにも使用されています。板紙と違ってプラスチックを素材に用いていることもあって製造コストが高くなっていますが、そのコストに見合った頑丈さを持っていることが魅力の一つです。販売している商品をしっかりと守ることが出来るので、落としてしまっても商品を傷つけることはまずありません。これがPP/PETが使用されている大きな要素となっています。加工もしやすく丈夫さがあることが便利な一面を見せています。

実は段ボールも厚紙のうちの一つ

商品の梱包から引越しの必需品までさまざまな用途を持っている段ボールですが、これも厚紙として分類されています。段ボールの魅力は理解している方も多くいますが、著とした衝撃も全て緩和してくれる頑強さにあるでしょう。それでいて段ボールのサイズも缶ジュースを出荷する際の小さなものから家具を収納するための大きなものまであります。単純にサイズだけではなく厚さにも注目すると1センチ以上の厚さを持つ段ボールなどもあるのです。当然厚みを増すほど頑強さも増え、より衝撃に強くなることが魅力です。このように厚紙と言っても画用紙程度の紙からプラスチック、段ボールなど豊富な種類があります。一口に厚紙とまとめてしまっては業者によっては正確な情報が伝わらないこともあるので、しっかりと分類を覚えておくと意外と役立つでしょう。